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ボブ・エイブリー
監督

Independent Film Maker Director
ボブは、ロサンゼルス南部にある高校に通い、昼はサーフィン、夜はギャングメンバーと街を歩きながら育ちました。17歳になり、この危険な生活を続けてはいけないと気付き、今までの生活に終止符をつけました。

 高校卒業後は、陸軍に入り、沖縄県にある米軍基地トリイステーションで特殊部隊の一員として勤めました。彼の冒険は、時に沖縄戦跡の洞窟探査隊「沖縄 トンネルラッツ」の活動を書き留めていた歴史家の目に留まりました。

 陸軍を除隊後、ボブは法の執行に携わる職に焦点を置き、ロサンゼルス警察署とフレンソ群保安局に就職しました。一時財務省にも勤め、保安局に戻った後、彼のドキュメンタリー映画にもなったストリートギャングに反する部隊の指揮をとりました。

 退職後、ロサンゼルスにあるアメリカ映画製作協会で監督/映画製作者について学びました。1999年、ボブの脚本作である「スマグラーブルース(密輸業者の憂鬱)」を学習課題の一環とし製作の重要な役割を勤めました。その後、ボブはただの「監督」ではなく、監督をすることの芸術を学ぶための授業や講習に専念しました。

 そしてボブは、警察官をしていた際に写したものを使用しながら「ウェルカム トゥ アワ フッド(ようこそ僕たちの街へ)」というストリートギャングのドキュメンタリー映画を初めて製作し、ロサンゼルス、ラスベガス、ニューヨークで開催されるニューヨーク国際独立映画/ビデオ祭で上映され、いくつか賞を取りました。

 2002年、作家・プロデューサーであるジョアン・キムラと共に、「キャット イン ザ リバー(川の中の猫)」という短編ドラマの映画を製作しました。この映画は、カリフォルニアのフレンソとその周辺で撮影され、ボブ本人が監督・撮影・編集を行ったため、撮影費用は200ドル(約2万円弱)以下でした。2009年、映画は完成し、ロサンゼルスとニューヨークで上映され、最優秀成人賞を受賞しました。

 2002年、ボブは彼の妻である大城絹枝とチームを組み、「キャット イン ザ リバー」の編集の合間、沖縄での撮影を開始しました。2004年に沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落した時期でした。数年前に閉鎖されるはずであった米軍基地の普天間飛行場に属するヘリコプターにより起こったこの事故は、基地閉鎖への抗議にさらに火をつけ、彼の妻はこの出来事にカメラを向けるべきだと提案しました。その映画は「ワイ オキナワ(なぜ沖縄 人々からのメッセージ)」と題され、2006年にロサンゼルスとニューヨークで上映され、ニューヨークで最優秀歴史ドキュメンタリー賞を受賞しました。

 他にも、琉球王国に関する歴史ドキュメンタリーや悲惨な物語に関するいくつかの作品があります。

受賞作品:

☆2002年「ウェルカム トゥ アワ フッド~ようこそ僕たちの街へ」
 -ブロンズ(銅)テリー賞
 -コミュニケーター賞優秀賞
 -ビデオグラファー賞優秀賞
☆2006年「ワイ 沖縄~なぜ沖縄。人々からのメッセージ」
 -ニューヨークシティー最優秀歴史ドキュメンタリー賞
 -2009年クラシックゴールドテリー賞
 -コミュニケーター賞優秀賞
 -ビデオグラファー賞優秀賞
☆2009年「キャット イン ザ リバー~川の中の猫」
 -コミュニケーター賞栄誉賞
 -ビデオグラファー賞栄誉賞
 -ニューヨーク国際独立映画/ビデオ祭 最優秀成人賞

 
Independent Film Maker Director
経歴紹介

 大城エイブリー絹枝(キキ)は、東シナ海に浮かぶ沖縄県恩納村仲泊に生まれました。彼女の母が米軍海兵隊と再婚し、1970年に弟のアキヒトも一緒に家族4人でアメリカへ移住するまで、地元の小学校に4年間通いました。

 絹枝(キキ)は、最初にノースカロライナ州の学校に通い、その後カリフォルニア州ロサンゼルスの学校に通いました。その後、大学でビジネスの準学士号を得ました。  キキは、継父の「カタリーナ スイムウェアー」の仕事を手伝い、そこで会計係をしながら彼女自身のデザイナーとしての興味を発展させました。

 彼女自身のデザインを熱心に作成しながら、彼女の映画製作の全外観を見抜く目があることや肖像写真に対する彼女の才能に気づいたボブ・エイブリーと結婚し、映画製作に夢中になりました。

 彼女の趣味である小さな家具をデザインし作ることや生け花は、多くの人を幸せにしました。また、彼女の入り組んだ芸術才能で、独学により伝統的な日本流絵画を学びました。  2004年にトラベルドキュメンタリーを撮影しながら沖縄を訪れたとき、沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落したことを知り、この基地について撮影すべきだと提案。後に「世界で最も危険な米軍基地」と題しました。

 そして、2年半に亘る映画製作の後、次の作品へ至りました。

 「なぜ沖縄。人々からのメッセージ」

 この映画は、2006年ロサンゼルスとニューヨークで開催されたニューヨーク国際映画/ビデオ祭で上映され、ニューヨークで「最優秀歴史ドキュメンタリー賞」を受賞しました。

 現在のポストプロダクション企画(撮影、編集作業)は、琉球王国から現在に至る沖縄の歴史についてです。

 これからの企画は、沖縄の女性により書かれた悲劇的な暗黒映画や、キキと彼女の夫ボブにより共同で書かれた日本で起きた歴史的出来事を基に現代のロサンゼルスで起きる不可解な犯罪を描いたフィクション映画を製作することです。この物語には、キキの夫であるボブが警察官として何年も関わった内容も含まれており、このことが物語製作のきっかけとなりました。そして地球の両サイドからこの物語に対する興味を集めるでしょう。

  大城エイブリー絹枝
製作コーディネーター/監督助手

受賞作品:

☆2006年「ワイ 沖縄~なぜ沖縄。人々からのメッセージ」
 -ニューヨークシティー最優秀歴史ドキュメンタリー賞
 -2009年クラシックゴールドテリー賞
 -コミュニケーター賞優秀賞
 -ビデオグラファー賞優秀賞
☆2009年「キャット イン ザ リバー~川の中の猫」
 -コミュニケーター賞栄誉賞
 -ビデオグラファー賞栄誉賞
 -ニューヨーク国際独立映画/ビデオ祭 最優秀成人賞

他:

☆国際視覚芸術アカデミー所属
☆全国新聞カメラマン組合所属

 
Independent Film Maker Director
ラフィルム、シルクドラゴンプロダクション オキナワジャパンは、私たちの新しいスタッフメンバー、ディナポリ咲子を日本語翻訳担当など、様々な活動において心から迎えます。 咲子は、2009年沖縄国際大学・総合文化学部・英米言語文化学科を卒業し、共に日本語教員資格も取得しました。また、日本語はもちろん英語のみでなくドイツ語も話すことができます。

これからは私たちと働くほか、特定の範囲内で翻訳を受け入れます。彼女に翻訳を頼みたい場合、彼女とコンタクトを取りたいかたは、私たちの「お問い合わせ」よりどうぞ。

 
 
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